"With the Word" written by Warren W. Wiersbe
GENESIS 19
Because Jesus did not "feel at home" with Lot in Sodom, He sent the two angels to look into the situation for Him. The angels didn't walk the streets or visit the public places of amusement. They visited a professed deliver to see what his home was like. Lot's wife and family were far from the Lord. The salt had lost its flavor(Matt. 5:13), so what hope was there for the city?
Abraham was visited when it was light, but Lot received the angels at evening(1 John 1:5-10). Abraham's household obeyed his word as he served the Lord
, but Lot lingered and had to be dragged out of the city. Abraham, who lived outside Sodom, had more influence than Lot, who lived in the city.
Lot tried first to plead with the men at the door, and then to bargain with them. God's approach was to judge them. They loved darkness rather than light(John 3:19).
God did not find ten righteous people, but He spared Lot and his wife and daughters for the sake of Abraham. While we may hate the sins of Sodom, keep in mind that all those people went to eternal judgement.(See Judge 23.)
Lot had no tent or altar, and he ended up in a cave committing terrible sins. Were it not for 2 peter 2:7-8, we might doubt that he was a believer at all.(See Ps. 1:1)
意訳してみた。
「With the Word」ウォーレン w.ウィアーズビィ
創世記19章より
イエス様(ここでは受肉前のキリスト)はソドムに住むロトが穏やかでないのを知られ、状況を見るため二人の御使いたちを送られた。御使いたちは街を歩いたりせず、また公共広場を訪れたりもしなかった。御使いたちはロトの家がどんな状況かを見るため彼の正面玄関から訪れた。ロトの妻と家族は主から遠のいてしまっていた。主は、あなたたちは地の塩となりなさいと言われたが、彼らはすでに地の塩としての塩気をなくしてしまっていた(参考:マタイ5章13節)のであるから、ソドムの街に何の希望の光があるだろうか。
アブラハムがソドムを訪れた頃はそうではなかった。しかしロトは御使いたちからソドムの街に闇が迫っていることを告げられていた。アブラハムたち一行は主のみ声に聞き従って行動していたが、ロトはぐずぐずしていたので街から引きずり出すしか手はなかった。ソドムの街の外にいたアブラハムは、街の中にいるロトよりも状況がよくわかり正しく行動していた。ロトは戸口の前に立ち、ソドムの男たちに嘆願し交渉を試みた。神はロトを通してソドムの人々にアプローチをかけられたのである。しかし彼らは光よりも闇を愛した。(ヨハネ3章19節)
神は10の義人を見出すことはなかったが、アブラハムの義のゆえにロトと彼の妻そして娘たちを災いから逃れさせた。私たちはソドムの罪を忌み嫌うが、ソドムの人々が永遠の裁きにあうことをおぼえておかねばならない。ロトはその後、主の天幕を張らず祭壇を作らず、ただ洞窟で恐怖に怯えて暮らすのみであった。
第二ペテロの手紙を参照してください。
(2peter 2:7)また、無節操な者たちの好色なふるまいによって悩まされていた義人ロトを救い出されました。
(2peter 2:8)この義人は、彼らの間に住んでいましたが、不法な行ないを見聞きして、日々その正しい心を痛めていたからです。
この詩では義人であるかのようなロト、しかし全く彼を疑いたくなるような行動であった。
本日の学びを感謝します。
アーメン
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