2016年7月27日水曜日

主の自慢の子として

これは私たち兄弟姉妹のことを、主ご自身が公言されておられる姿です。
教会の中で主は、私たち兄弟姉妹のことを賛美してくださっています。
すっごいことなんですよ。
王の王・主の主に「私の兄弟たちよ」と言われたわけですから、他に何もいりません。
主は仰いました。「私は彼に信頼する。」「見よ、わたしと神が、わたしに賜った子たちは。」、主についていきます。どこまでも。

heb2:11 聖とする方も、聖とされる者たちも、すべて元は一つです。それで、主は彼らを兄弟と呼ぶことを恥としないで、こう言われます。
heb2:12 「わたしは御名を、わたしの兄弟たちに告げよう。教会の中で、わたしはあなたを賛美しよう。」
heb2:13 またさらに、「わたしは彼に信頼する。」またさらに、「見よ、わたしと、神がわたしに賜わった子たちは。」と言われます。
(ヘブル人への手紙2章11〜13節)

主よ
喜んでお受けします。
キリスト・イエスの御名によって、お祈りをお捧げ申し上げます。
アーメン

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