2012-11-18
本日の学び
(第一部)
コリント人への手紙・第2 5章10節を読んで
成功したか失敗した失敗したかではなく、
主に喜ばれること
人それぞれに証明(使命)をもらって、
生まれてきている。
生まれた、ということ自体、
証明を持っている、ということ。
・リビングストン
人はその使命を果たすまで死ねない。
・神から与えられた「成すべきこと」がある。
神は「幸でしたか、不幸でしたか」ではなく
「使命を果たしましたか?」
と聞かれます。
・使命はすでに持っております。
5タラント、2タラントの話しがありました。
・成すべきことは、向こうからやってくる。
・考え、思い巡らさなくても、
今日従事することに全力を尽くすこと。
・使命は行動を求める。
・一歩を踏み出したカエルが「何の用事だったっけ?」
となったように、私たちも裁きの場において、
「生まれて何の使命があったんだっけ?」
とならぬようにしたいものである。
<使命を行動で示すには>
・成すべきことがわかっていること
・まず一歩を踏み出すことで、
神さまは後押しをして下さる。
・やれる事から先にする。
いっぺんに行おうと苦しむ必要はない。
・まずは今日のためだけに働く、という潔さが必要である。
(第二部)
・神がお作りになったものは、すべて良いものであり、
感謝して受け取るならば、何ひとつ捨てるものはない。
・感謝に変えるには
・これは神がなさったことだ。と思うこと
・意味があるからなさることだ。
・それは成長するため。
題:キリスト教の伝道活動について
返信削除...(真を求めて 皆様と共に幸せになりたい)
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キリスト教の実体が判らなかった明治は、
西洋のすぐれた学問などの知識を得たいの機運から、
日本人の優れた特性「進取の精神」から、
西洋の学者や教師を招いて学ぶ時代だった。
何でもかんでも勉強しよう、学ぼうの日本の民だった。
その様な時代は、「西洋の総べてが良い」の気運で、
その時代の想いからキリスト教もよいと思った。
それ故、進取の思考の明治の学究の徒の人たちは、キリスト
教も一生懸命に学んだ。
そして、まだ、よく分からない内にキリスト教化した人もい
た。
しかし、今現在、キリスト教の事が、種々、分かってきた日
本において、
また、最近のキリスト教研究において、
それらの研究成果などの情報から、キリスト教の問題点が、
種々、分かり、明らかとなって来た。
しかし、それ故、キリスト教は、プロパガンダ(キリスト教
は素晴らしいという嘘宣伝)に専心している。その為もあり、
その悪さ加減が隠されているけらいがあった。
今、西洋・ヨーロッパは、脱キリスト教が、大分、進んでいる。
アメリカにおいても、知識層は、特に、脱キリスト教の状況
となっている。
それ故、キリスト教側も、教勢の維持の行動を強く行なって
いて、例えば、学校などの場でのキリスト教教育について、問
題が多発し、裁判事例も多い状況となっている。
その多くで公正な宗教教育が大義である事により、キリスト
教側の敗訴という状況の中にある。
その様な現状の世界の中で、日本においても、活動や働き掛
けがある。
例えば、NHKを利用したキリスト教の巧妙なる伝道行為が
多く見られる。
以下は、その事例の1つ。
(参考)しん‐しゅ【進取】 みずから進んで物事に取り組むこと。
「―の気性に富んだ人」
(参考)がっ‐きゅう【学究】 もっぱら学問の研究に携わること。
また、その人。「―の徒」「―肌の人」
(つづく、後はブログに)
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