2012年11月26日月曜日

幻(まぼろし)

幻(まぼろし)とは・・・
神様が誰かに、他の方法では知ることのできないメッセージを示すのに用いる方法である。
神様は、メッセージを目に見える画像によって伝えるのに、幻を用いられる。
しばしば神様は、人が眠っているときに幻を与えている。(エゼキエル書 8章1節~4節)
今後、自分の見た幻を記録していこうと思う。








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初めて大津キリスト教会に行くことになった9月頃は、
明確な幻ではなかった。
心のなかで「備えよ、備えよ」との声が衝動となって、
わたしを突き動かしていた。

ちょうど、災害看護を学んでいたので、大きな災害に
備えよ、という意味だったのか。
それとも、洗礼を受けてクリスチャンとして備えなさい
という意味だったのか。
聖書でいうところの「大艱難」に備えよということなのか。
いや・・・あたまで考えることはよそう。
主のお導きのままに・・・

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2012年10月28日
洗礼式当日の朝方のこと。
その朝方に見た夢はおそらく幻であったと思っている。
夢のなかでは、再婚を約束した女性と婚前旅行をしていた。
旅館らしきなかにある風呂場で、ふたり裸になって入ろうと
していた。
なんとなく変だと気づき、これは姦淫の罪なのではないか、
と夢のなかで気づいた。しかし、まあいいか、みたいな
言い訳をしながら湯ぶねに入ろうとしていた矢先、
戸がガバっと開いて、ひとりはよく知っている患者さんの姿で、
もうひとりは信頼を寄せている知っている人物の姿で、
ふたりがかりで入ってきて、「違う! そうじゃないだろう!」、
と真剣な表情で目の前でバシバシ湯ぶねを叩いている。
「いや~、そうだよね」と私は同意したように思う。
同伴していた女性は悲しんでおり悔しそうでもあった。
そのうち目が覚めたが、この幻では姦淫の罪を映像で示して
おられたのだと思った。

同伴した女性はサタン側の女で、わたしを試したのかもしれない。
わたしが堕ちようとしたところへ、聖霊様がいらっしゃった。
とまあ、そんなところだろうか。
洗礼式に備え、必死に1週間の禁欲生活をしていたので、
最後に試しがきたと思っている。

夢のなかで「姦淫の罪」と、明確に理解しているところなど、
あきらかに聖霊様のお導きでメッセージを受けていると思われる。

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2012年11月1日に見た夢

誕生日のプレゼントに子馬をいただいた。
あるいは、預かったのか。
世話をするように言われたと思う。
・・・何人かの人々と何かの話しをしながら、
結局お世話をしているシーン。
何を象徴しているのだろう?
「大きく育ててみなさい」と言われた気がする。
「だいじょうぶ、出来るから」とも言われた。

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2012.11.23 米村牧師宅にて、この馬の幻のことを相談し、
アッシジのフランチェスコが自分のからだをロバと
言っていたことを教わった。
アッシジの聖フランチェスコといえば、マザー・テレサが崇拝する
聖人である。
ここにきてマザーとの絆を想う。
ありがとうございます。
マザー、賜物はしかと受け取りました。

兄弟ろばとは・アッシジのフランチェスコの言葉で、
彼は自分のからだを兄弟ろばと呼んだ。
ろばは有用で頑丈だが、強情で怠け者で絶えずきちんと
制御していなくてはならない。
肉体は、このろばのようだというのである。

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罪深きわたしをも下僕として使われる神さま。
主と兄弟の契を許された私に天の父様は命じられました。

(朝の祈り)
「すべては主の御心のままに」
「そのように、なりますように」
「どうか、主の下僕であるこの身を用いて下さい。」
「天の父様の望まれるままに実現していきますように」
「アーメン」

(夕の祈り)
「天なる父様」
「今日も、あなた様は望まれるままに行われました。」
「そのことを信じ、感謝します」
「そして明日も望まれるままに行われますように」
「アーメン」

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2012年11月5日の夢
岩山を旅している。
ふたりづれ。
男と女
男が意識ない間、女は男を転がして移動させた。
だから傷だらけ。
男が目が覚めたとき
「なんでこんなに自分は傷だらけなんだ」


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2012年11月18日日曜日

本日の学び(2012-11-18)


2012-11-18
本日の学び

(第一部)
コリント人への手紙・第2 5章10節を読んで

成功したか失敗した失敗したかではなく、
主に喜ばれること
人それぞれに証明(使命)をもらって、
生まれてきている。
生まれた、ということ自体、
証明を持っている、ということ。
・リビングストン
人はその使命を果たすまで死ねない。
・神から与えられた「成すべきこと」がある。
神は「幸でしたか、不幸でしたか」ではなく
「使命を果たしましたか?」
と聞かれます。
・使命はすでに持っております。
5タラント、2タラントの話しがありました。
・成すべきことは、向こうからやってくる。
・考え、思い巡らさなくても、
今日従事することに全力を尽くすこと。
・使命は行動を求める。
・一歩を踏み出したカエルが「何の用事だったっけ?」
となったように、私たちも裁きの場において、
「生まれて何の使命があったんだっけ?」
とならぬようにしたいものである。


<使命を行動で示すには>
・成すべきことがわかっていること
・まず一歩を踏み出すことで、
神さまは後押しをして下さる。
・やれる事から先にする。
いっぺんに行おうと苦しむ必要はない。
・まずは今日のためだけに働く、という潔さが必要である。

(第二部)
・神がお作りになったものは、すべて良いものであり、
感謝して受け取るならば、何ひとつ捨てるものはない。
・感謝に変えるには
・これは神がなさったことだ。と思うこと
・意味があるからなさることだ。
・それは成長するため。